本読み日記

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「本当のようなウソを見抜く」
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く!」-セブンーイレブン流「脱常識の仕事術」
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く!」-セブンーイレブン流「脱常識の仕事術」
勝見 明
ハーバードを始め、欧米の名だたるビジネススクールでしばしば教材となる日本企業は、トヨタ自動車セブンイレブンジャパンの二社くらいだろう。

「ノウハウ本は読むな」ノウハウ本やハウツー本は過去の成功体験に基づいている。本に線を引きながら読むのは単に自分が同感する箇所をなぞって安心感を得るだけで、何のヒントにもならない。同感して、気持ちはいいだろうが、自分もすでにその考え方に達しているわけで、得るものは少ない。線を引くなら、自分の理解とは異なる反対の意見のところ。
ものまねをする経営の方が楽のように見えるが、これも「本当のようなウソ」。ものまねは進む道が制約され、やがて価格競争に巻き込まれる。ものまねは絶対本物以上にはなれないし、トップを取ることもできない。
欲望に際限はなく、そこに人間の本質がある。
仮説を立てない人は、仕事をする気がないのと同じ。日々、仮説をたて、挑戦しているか。
鈴木流経営学の真髄は心理学経営にある。「わがまま」で多くの「矛盾」をふくんでいるのが顧客心理」である。
仕事をするときに大切なのは、自分自身を常に客観的に見ること。
「情報を取る」とは情報に「価値づけ」をすること。まじめな人は一生懸命さまざまな情報をたくさん集めて、仕事に生かそうとしているように見えるが、肝心の価値づけがなかなかできない
「情報にも商品と同じくライフサイクルがある」
「情報は人の手を経れば経るほど加工されていく」
「問題意識を持っているとあらゆることが情報として役立つ」
情報術‐霾鵑箸蓮崋分の考え方」を補強し補正するものである
「自分の考え方」をしっかり持たないと情報に左右される。どのような情報に接しても、まず自分の考え方をしっかり持つ。それが情報氾濫時代における情報活用術の基本だ。
情報術⊂霾鵑蓮岷呑み」にせず「裏」を取るべし
情報術自分で実感を持って語ることのできる数字を持つ

株式相場全体は時代を反映する。
関心のフックを多く持てば情報はおのずとかかってくる。関心のフックは挑戦する意欲により磨かれる。
新しい仮説は「勉強」からは生まれない。前例のない新しいことを始めるときには、人の話を聞いても仕方がない。
みんながはんたいすることはたいてい成功し、いいということはたいてい失敗する。ボーリングが1大ブームになったとき、流通業からもみんな参入したが、私は社内で一人、絶対に反対した。誰もがやりたいと思うのは誰でも参入しやすいからで、逆に言えば、差別化しにくい。単純な競争に陥るのは目に見えていた。
迷っても自分で自分に妥協しない
決断の鉄則は「素直に考え当たり前のことを行う」にあり
| 情報力 | 21:36 | comments(2) | trackbacks(1)
池上彰の情報力
池上彰の情報力
池上彰の情報力
池上 彰
NHKのニュースキャスター池上彰。
NHKの場合は「おはよう日本」「ニュース7」「ニュース10」の3つのニュースが柱になっている。充実度なら夜、海外の動きは朝にチェック。
NHKのニュースは日本料理のように、なるべく素材を生かそうとする。民放のニュースは、素材をこってり料理している。
海外の最新ニュースは夕刊で手に入れる。
「問題意識」を持っていると情報は向こうから飛び込んでくる。
「TIME」や「NEWSWEEK」は購読しているだけで意味がある。
新聞は一定期間「寝かせて」からスクラップするというアナログ派。
判断力を鍛えるために、いつでも本は手元に。
いざという時のために本を読んでおく。
専門用語より「仕組み」を理解しよう。
よく「本をいくら読んでも内容が覚えられないんですが...」と質問されることがありますが、私だってそんなことはできません。人間の記憶なんていい加減なものです。所詮ザル、いや穴の空いたバケツで水をすくっている程度のものです。でも、せっせとやっていると、少しはたまってきます。穴だらけのバケツで水を汲んでいる状態なので、どんどん忘れていきますが、少しは残る。そこに意味があるのではないかと思っています。
書店はアイデアの宝庫。コンビニ通いの感覚で本屋に行こう。結論は、書店で「迷ったら買う」。
情報発信のための文章力は読書から。相手に何かを伝えようとするとき、相手には、それについてのイメージを持ってもらわなければなりません。しかし、人間それぞれ感覚が違うように、同じイメージを共有するのは難しいものです。それが伝わるような書き方はどうあるべきなのか、これはビジネス書やノウハウ書を読んでいては身につきません。ミステリーでもファンタジーでもいい、とにかくフィクションを読むことです。
| 情報力 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0)
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